こんにちは、jusonです。
・アプリとかプラグイン無しでできないの?
・ちなみにMACで。
こんな疑問を解決します。
それでは行きましょう!
何のファイルをバックアップする?
バックアップするファイルは、大きく分けて次の2種類のファイルです。
- データファイル
・テーマ
・画像
・プラグイン - データベースファイル
・管理画面の設定情報
・投稿ページ
・固定ページ
・コメント、タグ、カテゴリ
いつバックアップする?
バックアップするタイミングは、バックグラウンドを大幅に変更したり更新する前です。
例えば、このタイミング。
・ブログテーマのアップデート前
・PHP、CSSを大幅に変更する前
障害や不具合が起きた時に必ず思うのは、「あの時点の状態に戻りたい…」ですよね。
なので、あの時点に戻れるようにバックアップは必ず取りましょう。
【データファイル】のバックアップ
まずはデータファイルのバックアップからです。
Xserverにログイン
Xserver – サーバーパネルはこちら。
ID、パスワードを入力しログインします。
データファイルをダウンロードする
①サーバーパネル画面で「バックアップ」を選択します。
②「手動バックアップデータ作成」のタブを選択します。
③対象ディレクトリの「ホームディレクトリ」をダウンロードします。
ホームディレクトリだけでいいの?
ホームディレクトリをダウンロードすることで、複数のドメインを持っていても全て一括でダウンロードできます。
なので、データファイルに関してはホームディレクトリ一発でOKです。
④拡張子「.tar」のファイルがダウンロードされます。
⑤Finderを開きます。
⑥ダウンロードフォルダにデータファイルが格納されました。
【データベースファイル】のバックアップ
次にデータベースファイルのダウンロードです。
データベースファイルをダウンロードする
①サーバーパネル画面で「サーバーパネル」を選択します。
②「MySQLバックアップ」を選択します。
③「現在のMySQLをダウンロード」を選択します。
④圧縮形式は「gz形式」を選択して、「ダウンロード実行」を選択します。
⑤表示が変わりダウンロードが始まります。
※自動でダウンロードされない場合は「ダウンロードする」を押してください。
⑥ダウンロードフォルダに格納されました。
③〜⑤を繰り返して残りのデータベースファイルもダウンロードします。
ダウンロード作業は以上です。
バックアップファイルをまとめる
ダウンロードしたバックアップファイルを一つのフォルダにまとめます。
①ダウンロードフォルダの上で右クリック→「新規フォルダ」を選択します。
②新規のフォルダが作成されました。
フォルダ名をバックアップした日付に変更します。
③作成したフォルダに、すべてのバックアップファイルをドラッグします。
これですべてのバックアップファイルが一つのフォルダにまとまりました。
外部メモリーに保管する
このままでは万が一PCが起動しなくなった際に、バックアップファイルを呼び出すことができません。
なので、PCとは別の媒体に保存しなければバックアップとしての意味がありません。
必ず外部メモリーに保存してください。
外部メモリーを接続する
①外部メモリーをMACに接続するとデスクトップにアイコンが表示されます。
※ここでは外付けSSDを使用
②任意のフォルダーに保存して完了です。
僕は「XserverBAK」フォルダー内に、作成した日付ごとのフォルダを格納しています。
圧縮ファイル(.tar)の確認
これはやらなくても良いのですが、最初にダウンロードしたデータファイル(.tar)の中身の確認です。
圧縮ファイルをダブルクリックして解凍します。
同一ディレクトリにhomeフォルダーが作成され、中に主要ファイルが格納されていることが確認できます。
※解凍するとファイルが煩雑になるので、基本的に圧縮ファイルのまま保管しておきましょう。
外部メモリーについて
バックアップ用の外部メモリーは大きく次の2種があります。
- 外付けハードディスク
大容量、安価
転送速度:遅
画像、動画、保管目的の利用頻度の低いデータ向き - 外付けSSD
大容量、高額
転送速度:速
大容量のプラグインなど利用頻度の高いデータ向き
用途や予算に応じて選択しましょう。
ちなみに僕のおすすめはこちらです。
手のひらサイズで大容量、そして転送速度も一瞬です。
しかもMACとの接続は、親和性の高いUSB-Cでバスパワー。
これを使ってしまうと外付けハードディスクには戻れません。
USBメモリー感覚でこの大容量を持ち運べるのは本当にありがたいです。
最後に
バックアップの作業自体は難しくないと思いますが、定期的に行うとなると意外と面倒くさいですよね。
ただ、何十時間、何百時間と費やしたブログや作成したファイルが、何らかの原因で消し飛ぶ可能性は絶対に0にはなりません。
必ず定期的にバックアップをしましょう!
次回はバックアップファイルからの復旧手順についても記事にする予定です。
最後までありがとうございました!