こんにちは、jusonです。
毎日一冊、知識の定着にコミットする「再読!今日の一冊」。
本日の一冊はこちら。
本記事は、
- 読破した本の要点を
- 可能な限り短文にして
- 短時間での再読を目的とした
備忘録です。
本記事を読むことで、未読の方もしれっと知ったかできるレベルまでインプットできるはず。
知識の定着に再読が必要な理由については、こちらの記事からどうぞ。
それでは、サクッと行きましょう!
第1章 投資マインドを爆速で身につけよ
勝ち続ける投資家は、スキル、テクニック以前に、買いやすいタイミングで、勝ちやすいチャートの銘柄に集中投資しているだけ。
米国株は4月、11月が上がり、8月9月で調整局面を迎え11月に向けて反動で上がっていく。
そこから4月に高値をつけてまたなだらかに下がっていく。
日本株も米国株にある程度連動して動く。
第2章 株式投資は最初の準備が9割
得た利益はすべて再投資する。
投資の戦場の中で生き残っていくには、「大衆心理の逆」をいかなければならない。
第3章 株で勝ち続ける投資家の神・共通点
投資の上手い人は、
「高いところで売ったら、増えた資金で安いところで買い戻せる」
これだけ。
自分のミスを頭の中で再現して言葉にできる、「再現の言語化」能力が、株式投資で勝ち続けるためには必要。
第4章 投資のプロがやっている「習慣術&勉強法」
株で勝ちたければ、
あまり欲を出さずにいったん利確して、また下ったら買い増す、ということを繰返せば、売買の回転率を高めて多くの利益を市場から引き出すことができる。
地合いが悪いときは休み(勉強する)、ここまで利益が出たら売るというシナリオは必ず事前に決めておく。
個人投資家が勝てないのは「投資に対する考え方が甘い」。
投資家は会社と同じで、自己責任の気持ちを強く持ち、決断すること。
金持ちは決して、「楽に儲かる」とは言わない。
第5章 再現性を活用した 実践!トレード手法
個人投資家の利益の源泉は、エントリータイミングだけ。
eワラントジャーナルが運営するサイト「本日のトレードインディケーター」で暴落アラート(ヒンデンブルグオーメン)を確認できる。
ヒンデンブルグオーメン点灯時のシナリオ
- 利益が出た銘柄は全部、または半分を手仕舞う
- 現金保有率を高め急落、暴落を待つ
- 調整が起こった段階で、狙った銘柄を少しづつ購入する
株式市場は、金利と景気の動きに連動して「セクターダイアグラム」の4つのサイクルを時計回りに循環している。
セクターダイアグラムから次に上がるセクターの先読み
- 銀行の次は金融セクター
- 海運の次はそれらを運ぶ鉄鋼、石油関連
- オイルショック、コロナショックになると大手スーパーやホームセンターなどの消費関連
- そこに関連するカップ麺、製菓、日常品を製造する会社の株
ニュースとそれに連動する株の値動きは、日々チェックし、メモして整理しておく。
統計的、歴史的にも大きなクラッシュは、約10年に一度はの周期で発生している。
このタイミングで必ず現金を手元に残しておくこと。
第6章 勝負を分ける「買いと売り」の全技法
手持ちの資金をあらかじめ分割して、「試し玉」から入れる。
メリット
- このエントリーが正しいか判断できる
- 急落しても心の余裕が持てる
- 間違っても撤退の痛手を少なくできる
利確のタイミングは事前に決めた投資シナリオで判断する。
例えば、
- ボックス相場をうわ抜ける手前
- 前回の天井付近
- 株価が2倍近くなったら
買っても負けても振り返りは欠かさない。
負けが続いているときはどこに問題があるのか知るために、一度客観的に相場から離れたほうがいい。
「休むも相場」
第7章 欲望をコントロールする者だけが投資を制す
失敗したタイミングや、トレード手法をリスト化して「しくじりメモ」としてノートにまとめておく。
「崩れていないのであれば損切りしない」
という損切りの判断基準を持つ。
損切りが必要な理由(大前提)
- 下がり続ける株を持ち続けても一向に上がらず資産を減らすだけ
- トータルの資金回転率が下がる
損切りのコツ
- 「株で100%勝つことはできない」と認める
- ロスカットの損失を「この10万があれば〇〇が変えた」などと家計のお金と切り離して考える
- 損失額は最初から想定しておかないと心理的に受け入れられないため、必ず予め決めておく
大口機関がやるテクニックとして、大きく空売りを仕掛け、一時的に株価を下げて安値を拾う「売り浴びせ」があることを知っておく。
現金保有率が高ければ、安いところで買えるので急落でも慌てず、待つシナリオを作ることができる。
最終章 免許皆伝!勝つ投資家になるための「鬼の鉄則」集
行動を起こす前には、必ず投資シナリオを作る。
マネジメントサイクル(PDCA)を回すほど改善力が強固になって、投資技術も上がっていく。
いざというときに、すぐに方向転換、損切りするために投資シナリオを複数考えておく。
本書に一言
無知は本当に恐ろしい。
知識がないと、「損」をしていることすら気づかない。
日々、
「呼吸レベルでインプット」を。
juson